withさすらいフットサラー
2014年08月10日 19:42
| ブレイクコラム
こんにちは。
佐藤タカヨシです。
ブログ再開まで2週間程度掛かります、とお話ししていましたが
もう少し掛かりそうです。
申し訳ありませんm(_ _)m
さて。
本日はブレイクコラムという事で、先日お会いさせて頂いた「さすらいフットサラー」
こと伊藤大和さんとのお話しを少し。
出会いはいつだって突然!ですね。
Twitterで検索すると一発で出てくるので「さすらいさん」の存在は知っていた
のですが、いつの間にか山形にいらっしゃっていました。
お忙しい方だとは分かっていたので「山形でどんなところを回っているのかなぁ」
とTwitterへのつぶやきを眺めているくらいだったのですが、青天の霹靂!!
なんと私がよく行っている施設の「個サル」に現れたというではありませんか!
悔しい!コレは悔しい!!
その日は丁度、都合が合わずに行けていない日だったので余計に悔しさが込み上げてきます。
なぜオレはこんなにも「間の悪いオトコ」なんだ、と。
悔しさまぎれにTwitterに書き込み。
「会いたかったです。。。」と。
そしたら!なんと!!まさか!!!
「まだ数日山形にいるので、都合が合えばお会いしましょう」的な返事が!!
マジか!
キタコレ!!
最優先事項です。
全ての予定を蹴っぽってお会いさせて頂きました。
夜にフットサルの練習に参加するとの事だったので、それにご同行させて頂く
傍ら、道中に「フットサル施設」や「道の駅」などにも寄りました。

スイカが名産地の尾花沢市の道の駅です。

道中見つけた「田んぼアート」です。
(写っているのは私の後ろ姿です。ごめんなさい。)

道中にあった道の駅のトイレです。
「こんなWi-Fiスポットはイヤだ!!」
と、まぁこんな感じで観光を楽しみながらの道すがらでした。
「フットサル」を通じて人との繋がりをつくり、それぞれの文化に触れながらの
まさしく「さすらい」の旅は、とても素敵なモノだなぁ、と感じました。
そして、いざフットサル!!
僅かの間でしたが、一緒にプレーさせて頂き、とても楽しく充実した時間を
過ごさせて頂きました。
そこで、僅かの間でしたが一緒にプレーさせて頂いて「気付いた事・勉強になった事」
をカンタンにまとめてみたいと思います。
@遊び心の大切さ。
A技術レベルの高さ。
B両足の遜色のなさ。
@遊び心の大切さ。
とにかく足技がヤバい。
「コレぞフットサル!」って感じのボール捌きでした。
特に驚いたのが「フェイク」の多さ。
回数・バリエーション共にかなりの多さでした。
「トラップの瞬間」にはほぼ必ずと言っていい程ワンフェイク入れていました。
スラムダンクの流川を思い出しました。
A技術レベルの高さ
精度・スピードなどの技術力に関してはもちろんなのですが、何よりも驚いたのが
状況によって「パスの種類」を使い分けている、という事でした。
回転を掛けたり、スピードを調節したり、軌道を変えたりする事でその状況において
「最適のパス」を繰り出していました。
スピードや軌道に関しては多少意識したりもしていましたが、まさか「回転」まで
操ってパスを調節しているとは。。。
圧巻でした。
B両足の遜色のなさ。
コレは初めての経験でした。
初体験です。
私は彼に「左利きなんですか?」と聞きました。
すると彼は「右利きです。」と答えました。
マジか。
「両利き」までは想定していましたが、まさかの「右利き」。
いや、キックとかならわかりますよ?
両足同じレベルで蹴れたとしても。
私は彼の「ドリブル」を見て質問したのです。
マジか。
なんだったら左足の方が高い頻度でボールを扱っていたように思います。
かなりビビリました。
最後に。
「さすらいフットサラー」こと伊藤大和さんとお会いし、一緒に行動させて頂いた事で
勉強になる事がたくさんあり、とても素敵な時間を過ごす事が出来ました。
また、突然参加させて頂いたチームの方々にも大変良くして頂き、とても嬉しかったです。
今後、また機会がありましたら、是非一緒にフットサルが出来れば嬉しいです。
ありがとうございましたm(_ _)m

どんな顔をすればいいかわからなくなり、結果ドヤ顔になりました。。。
佐藤タカヨシです。
ブログ再開まで2週間程度掛かります、とお話ししていましたが
もう少し掛かりそうです。
申し訳ありませんm(_ _)m
さて。
本日はブレイクコラムという事で、先日お会いさせて頂いた「さすらいフットサラー」
こと伊藤大和さんとのお話しを少し。
出会いはいつだって突然!ですね。
Twitterで検索すると一発で出てくるので「さすらいさん」の存在は知っていた
のですが、いつの間にか山形にいらっしゃっていました。
お忙しい方だとは分かっていたので「山形でどんなところを回っているのかなぁ」
とTwitterへのつぶやきを眺めているくらいだったのですが、青天の霹靂!!
なんと私がよく行っている施設の「個サル」に現れたというではありませんか!
悔しい!コレは悔しい!!
その日は丁度、都合が合わずに行けていない日だったので余計に悔しさが込み上げてきます。
なぜオレはこんなにも「間の悪いオトコ」なんだ、と。
悔しさまぎれにTwitterに書き込み。
「会いたかったです。。。」と。
そしたら!なんと!!まさか!!!
「まだ数日山形にいるので、都合が合えばお会いしましょう」的な返事が!!
マジか!
キタコレ!!
最優先事項です。
全ての予定を蹴っぽってお会いさせて頂きました。
夜にフットサルの練習に参加するとの事だったので、それにご同行させて頂く
傍ら、道中に「フットサル施設」や「道の駅」などにも寄りました。
スイカが名産地の尾花沢市の道の駅です。
道中見つけた「田んぼアート」です。
(写っているのは私の後ろ姿です。ごめんなさい。)
道中にあった道の駅のトイレです。
「こんなWi-Fiスポットはイヤだ!!」
と、まぁこんな感じで観光を楽しみながらの道すがらでした。
「フットサル」を通じて人との繋がりをつくり、それぞれの文化に触れながらの
まさしく「さすらい」の旅は、とても素敵なモノだなぁ、と感じました。
そして、いざフットサル!!
僅かの間でしたが、一緒にプレーさせて頂き、とても楽しく充実した時間を
過ごさせて頂きました。
そこで、僅かの間でしたが一緒にプレーさせて頂いて「気付いた事・勉強になった事」
をカンタンにまとめてみたいと思います。
@遊び心の大切さ。
A技術レベルの高さ。
B両足の遜色のなさ。
@遊び心の大切さ。
とにかく足技がヤバい。
「コレぞフットサル!」って感じのボール捌きでした。
特に驚いたのが「フェイク」の多さ。
回数・バリエーション共にかなりの多さでした。
「トラップの瞬間」にはほぼ必ずと言っていい程ワンフェイク入れていました。
スラムダンクの流川を思い出しました。
A技術レベルの高さ
精度・スピードなどの技術力に関してはもちろんなのですが、何よりも驚いたのが
状況によって「パスの種類」を使い分けている、という事でした。
回転を掛けたり、スピードを調節したり、軌道を変えたりする事でその状況において
「最適のパス」を繰り出していました。
スピードや軌道に関しては多少意識したりもしていましたが、まさか「回転」まで
操ってパスを調節しているとは。。。
圧巻でした。
B両足の遜色のなさ。
コレは初めての経験でした。
初体験です。
私は彼に「左利きなんですか?」と聞きました。
すると彼は「右利きです。」と答えました。
マジか。
「両利き」までは想定していましたが、まさかの「右利き」。
いや、キックとかならわかりますよ?
両足同じレベルで蹴れたとしても。
私は彼の「ドリブル」を見て質問したのです。
マジか。
なんだったら左足の方が高い頻度でボールを扱っていたように思います。
かなりビビリました。
最後に。
「さすらいフットサラー」こと伊藤大和さんとお会いし、一緒に行動させて頂いた事で
勉強になる事がたくさんあり、とても素敵な時間を過ごす事が出来ました。
また、突然参加させて頂いたチームの方々にも大変良くして頂き、とても嬉しかったです。
今後、また機会がありましたら、是非一緒にフットサルが出来れば嬉しいです。
ありがとうございましたm(_ _)m
どんな顔をすればいいかわからなくなり、結果ドヤ顔になりました。。。